テレクラ日記「漫画のような話」
“家庭訪問”。
といえば、私にとって真っ先に思い出す話を最後にしましょう。
漫画のような話ですが、実話です。
それは二年くらい前・・・・
池袋のリンリンハウスに行ったときの話。
かかってきたコールは、21歳で半同棲中の彼有りという女性でした。
聞くところによるとスレンダーで、ぱっちりオメメが特徴。
瞳フェチの私としては“ぱっちりオメメ”にはそそられます。
「家に来てくれるなら~」
これまた危ないお誘いです。
これまでに“痛い”経験があるにもかかわらず懲りない私は、
(というより、すっかり今までのことを忘れていたという説が有力。記憶力は鶏並である)
また、のこのこと行ってしまいました。
待ち合わせの駅に着くと、
いるはずの彼女の姿がありません。
「ここまで来て、すっぽかしかぁ~」
と帰ろうしたところで、彼女からお電話。
今から家を出るんで15分くらいかかるとのこと。
ここで待っても結局、彼女の家まで行くことになるんで、
途中で待ち合わせることにしました。
彼女の道案内を頼りに住宅街を歩いていきます。
しかしなかなか、彼女と出会えません。
「おいおい、道が違うのかぁ~」
だんだんめんどくさくなってきました。
いまさらですが、ここで、引き返していけば、あんな悲劇は、、、、。
そうこうしているうちにまた、彼女からの電話。
「今どこですか?何があります?」
「今どこって、わかるかぁ~!何があるって?家しかないわぁ~!」
と心の中でつっこみをいれつつも、必死に今いる場所を説明します。
「次の角を曲がったところで会える」
彼女はノー天気に言います。
本当にテンションが下がってきました。
ここで、引き返していたら・・・・
角を曲がると、そこには自転車に乗った彼女が。
競馬の予想会社はたくさんありますが、予想は当たってなんぼの世界!毎週土日の午前中に3~5レースの予想を、無料で配信いたします。まずは、当たってなんぼの世界を体験してみてください。
といえば、私にとって真っ先に思い出す話を最後にしましょう。
漫画のような話ですが、実話です。
それは二年くらい前・・・・
池袋のリンリンハウスに行ったときの話。
かかってきたコールは、21歳で半同棲中の彼有りという女性でした。
聞くところによるとスレンダーで、ぱっちりオメメが特徴。
瞳フェチの私としては“ぱっちりオメメ”にはそそられます。
「家に来てくれるなら~」
これまた危ないお誘いです。
これまでに“痛い”経験があるにもかかわらず懲りない私は、
(というより、すっかり今までのことを忘れていたという説が有力。記憶力は鶏並である)
また、のこのこと行ってしまいました。
待ち合わせの駅に着くと、
いるはずの彼女の姿がありません。
「ここまで来て、すっぽかしかぁ~」
と帰ろうしたところで、彼女からお電話。
今から家を出るんで15分くらいかかるとのこと。
ここで待っても結局、彼女の家まで行くことになるんで、
途中で待ち合わせることにしました。
彼女の道案内を頼りに住宅街を歩いていきます。
しかしなかなか、彼女と出会えません。
「おいおい、道が違うのかぁ~」
だんだんめんどくさくなってきました。
いまさらですが、ここで、引き返していけば、あんな悲劇は、、、、。
そうこうしているうちにまた、彼女からの電話。
「今どこですか?何があります?」
「今どこって、わかるかぁ~!何があるって?家しかないわぁ~!」
と心の中でつっこみをいれつつも、必死に今いる場所を説明します。
「次の角を曲がったところで会える」
彼女はノー天気に言います。
本当にテンションが下がってきました。
ここで、引き返していたら・・・・
角を曲がると、そこには自転車に乗った彼女が。
競馬の予想会社はたくさんありますが、予想は当たってなんぼの世界!毎週土日の午前中に3~5レースの予想を、無料で配信いたします。まずは、当たってなんぼの世界を体験してみてください。
正直言ってスレンダーというよりは、少々痩せすぎ。
確かに瞳は“ぱっちり”ですが、下がったテンションを
再び上げるには???。
(ここで補足、彼女の名誉のためにいっておきますが、
美人の分類に入ることはであることは間違いありません。)
とはいえ、せっかくここまで来たことですので、
そのまま彼女の家へお邪魔することにしました。
彼女の家は二階建てのアパートの一階。
中に入ると彼女
「遠いところごめんね。お風呂沸かしておいたよ~」
その言葉にほろっとくる私
「いいやつじゃん」
下がっていたテンションもこれで復活です。
お言葉に甘えてお風呂をいただきます。
そしてお風呂からあがると、今度はメインディッシュの番。
まずは上半身を裸に。
胸は正直言ってかなりの微乳ですが、
乳首はこりっとして、なかなか感度はよさそうです。
早速、乳首からツンツン。攻め立てます。
予想とおり、彼女の体はビクンと反応、
小さく声が漏れてきます。
胸の反応を楽しみつつ、私の手は彼女の下半身へと。
すでに彼女のアソコは潤んでいます。
とそのときです。彼女が突然!!
「やばい!彼氏が帰ってきた!!」
私を突き飛ばすように立ち上がりました。
「な、なにぃ~!!」
呆然とする私を尻目に慌てて玄関へ向かう彼女
外からは
「早く開けろよ~」
という男の声。
「ちょっと待って」
彼女はそういいつつ、私に向かって「出ていって」というゼスチャー。
それに対して私は
「靴、靴、」
とゼスチャー。
それを見て彼女
私に向かって靴を放り投げる。
私はその靴を履き、荷物と掛けてあったスーツ一式をハンガーごと持って、日大フェニックスのショットガンフォーメーション(古い)ばりに家の外に飛び出しました。
それもパンツ一丁で・・・
(ちなみに素足に皮靴)
彼女の部屋が一階だったのは幸運でした。
しかし、悲劇はまだ終わってはいませんでした。
外に出るとそこには・・・・・
下校中の小学生の集団が・・・
しかし、相手の彼氏が追いかけて来るかもしれません。
「まずは、安全な場所へ」
こっちも必死です。
そのまま迷うことなく小学生の集団を中を突っ切って行きました。
「パンツ一丁で!!」
ちなみに、彼らの反応を確かめる余裕などありませんでした。
やっとのことで駐車場のワンボックスの陰にたどり着き、
震える手でスーツを着ます。
途中、どこかでネクタイを落としたようですが、
それを取りに帰る余裕は当然ありません。
スーツを着て辺りを覗い、追っ手のないことを確認すると、
大きく深呼吸をして、何もなかったような顔をして駅までの道のりを
帰りました。
相手が“美人局”でなかったことは幸いでしたが・・・・
やはり“家庭訪問”は危険です。
ちなみに、
その日、あの周辺で痴漢(露出魔)騒ぎがあったかどうかは定かではありません(笑)
確かに瞳は“ぱっちり”ですが、下がったテンションを
再び上げるには???。
(ここで補足、彼女の名誉のためにいっておきますが、
美人の分類に入ることはであることは間違いありません。)
とはいえ、せっかくここまで来たことですので、
そのまま彼女の家へお邪魔することにしました。
彼女の家は二階建てのアパートの一階。
中に入ると彼女
「遠いところごめんね。お風呂沸かしておいたよ~」
その言葉にほろっとくる私
「いいやつじゃん」
下がっていたテンションもこれで復活です。
お言葉に甘えてお風呂をいただきます。
そしてお風呂からあがると、今度はメインディッシュの番。
まずは上半身を裸に。
胸は正直言ってかなりの微乳ですが、
乳首はこりっとして、なかなか感度はよさそうです。
早速、乳首からツンツン。攻め立てます。
予想とおり、彼女の体はビクンと反応、
小さく声が漏れてきます。
胸の反応を楽しみつつ、私の手は彼女の下半身へと。
すでに彼女のアソコは潤んでいます。
とそのときです。彼女が突然!!
「やばい!彼氏が帰ってきた!!」
私を突き飛ばすように立ち上がりました。
「な、なにぃ~!!」
呆然とする私を尻目に慌てて玄関へ向かう彼女
外からは
「早く開けろよ~」
という男の声。
「ちょっと待って」
彼女はそういいつつ、私に向かって「出ていって」というゼスチャー。
それに対して私は
「靴、靴、」
とゼスチャー。
それを見て彼女
私に向かって靴を放り投げる。
私はその靴を履き、荷物と掛けてあったスーツ一式をハンガーごと持って、日大フェニックスのショットガンフォーメーション(古い)ばりに家の外に飛び出しました。
それもパンツ一丁で・・・
(ちなみに素足に皮靴)
彼女の部屋が一階だったのは幸運でした。
しかし、悲劇はまだ終わってはいませんでした。
外に出るとそこには・・・・・
下校中の小学生の集団が・・・
しかし、相手の彼氏が追いかけて来るかもしれません。
「まずは、安全な場所へ」
こっちも必死です。
そのまま迷うことなく小学生の集団を中を突っ切って行きました。
「パンツ一丁で!!」
ちなみに、彼らの反応を確かめる余裕などありませんでした。
やっとのことで駐車場のワンボックスの陰にたどり着き、
震える手でスーツを着ます。
途中、どこかでネクタイを落としたようですが、
それを取りに帰る余裕は当然ありません。
スーツを着て辺りを覗い、追っ手のないことを確認すると、
大きく深呼吸をして、何もなかったような顔をして駅までの道のりを
帰りました。
相手が“美人局”でなかったことは幸いでしたが・・・・
やはり“家庭訪問”は危険です。
ちなみに、
その日、あの周辺で痴漢(露出魔)騒ぎがあったかどうかは定かではありません(笑)
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