MYM第三十五話
意を決した告白をして吹っ切れたのか。
マキちゃんと私の距離はさらに近づきました。
マンションのポストにはいつも合鍵が入れてあり、
いつでも好きなときに私の部屋に来ては、
私との時間を過ごしていきました。
そして冬を迎える頃には、
私の部屋で生活を共にするようになっていました。
私はすでに40歳を過ぎていましたがマキちゃんは20代です。
若い女体を堪能できる環境に私の体は大人しくしていられるわけがありません。
夜になればちょっかいを出さずにはいられません。
軽く彼女の乳房を触る・・・
それだけで、彼女の口から艶っぽい吐息がこぼれてきます。
当然、私のモノも硬くなってきます。
そしてそれは夜にとどまらず・・・
朝目覚めた私の横には寝息を立てているマキちゃんがいます。
そんな彼女にタッチする。
そして、また体を重ねあう。
そんな肉欲の日々がしばらく続いていました。
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夜になればちょっかいを出さずにはいられません。
軽く彼女の乳房を触る・・・
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当然、私のモノも硬くなってきます。
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