テレクラ日記「初めての家庭訪問」
家庭訪問の話が出ましたので、
今回は初めて自宅に訪問“家庭訪問”した時の話。
厳密には、私が直接、蔵活動したわけではないので、
純粋な“テレクラ体験”とはいえないのでありますが・・・。
私には「今ちゃん」という“遊び友達”がいました。(一昨年、死去)
彼とは、情報交換のみならず、共同戦線を張ったり、いろいろな面で
絡みました。(もちろんテレクラ以外の付き合いもありました)
そんな中で、ある日、今ちゃんが
「僕の友達で~」
彼の友人であるM氏の成功談を話しはじめました。
その話によると、
女性の自宅で、中出しを決めてきた。
彼女は主婦で、旦那さんの希望で避妊リングを入れているから
ノースキンでもOKということらしい。
そんな話を聞いて、羨ましく思った私は何気に
「その女性、紹介してもらえませんかね」
すると、今ちゃん。
「M氏に聞いてみるよ」
今ちゃんは早速、M氏と連絡を取ってくれたようで
「(Mくんが)がんばってね。だって」
M氏は、私の要望を快く承諾してくれたようです。
今、思えば、かなり失礼な話ですよね(苦笑)
しかし、当時の私としてはヤリタイが先立ちます。
しかも禁断の行為“中だし”
早速、彼女の自宅に電話をします。
「初めまして、私、Mさんの友達で、
□□(私)といいます。」
突然の電話。しかもテレクラで会ったばかりの男の友人から・・・
最初、彼女はかなり警戒していました。
それもそのはずです。何だか売られたようなものですから。
そんな彼女の警戒心を持ち前のトークで解いていく私。
ようやく分かってもらえたのか(諦めたのか)
彼女は自宅訪問を了承してくれました。
(今、思えば、自宅を知られている彼女にとっては、
了承せざるおえなかった?これはもしかして“落とした”
のではなく“脅した”!?)
そのときの私はそんなことも考えもせず、ヤリたさ一心。
喜び勇んで、彼女の自宅を訪問しました(笑)
そこで・・・・
奥さまMAP公開!
人妻だから、火遊びしたいの・・・
今回は初めて自宅に訪問“家庭訪問”した時の話。
厳密には、私が直接、蔵活動したわけではないので、
純粋な“テレクラ体験”とはいえないのでありますが・・・。
私には「今ちゃん」という“遊び友達”がいました。(一昨年、死去)
彼とは、情報交換のみならず、共同戦線を張ったり、いろいろな面で
絡みました。(もちろんテレクラ以外の付き合いもありました)
そんな中で、ある日、今ちゃんが
「僕の友達で~」
彼の友人であるM氏の成功談を話しはじめました。
その話によると、
女性の自宅で、中出しを決めてきた。
彼女は主婦で、旦那さんの希望で避妊リングを入れているから
ノースキンでもOKということらしい。
そんな話を聞いて、羨ましく思った私は何気に
「その女性、紹介してもらえませんかね」
すると、今ちゃん。
「M氏に聞いてみるよ」
今ちゃんは早速、M氏と連絡を取ってくれたようで
「(Mくんが)がんばってね。だって」
M氏は、私の要望を快く承諾してくれたようです。
今、思えば、かなり失礼な話ですよね(苦笑)
しかし、当時の私としてはヤリタイが先立ちます。
しかも禁断の行為“中だし”
早速、彼女の自宅に電話をします。
「初めまして、私、Mさんの友達で、
□□(私)といいます。」
突然の電話。しかもテレクラで会ったばかりの男の友人から・・・
最初、彼女はかなり警戒していました。
それもそのはずです。何だか売られたようなものですから。
そんな彼女の警戒心を持ち前のトークで解いていく私。
ようやく分かってもらえたのか(諦めたのか)
彼女は自宅訪問を了承してくれました。
(今、思えば、自宅を知られている彼女にとっては、
了承せざるおえなかった?これはもしかして“落とした”
のではなく“脅した”!?)
そのときの私はそんなことも考えもせず、ヤリたさ一心。
喜び勇んで、彼女の自宅を訪問しました(笑)
そこで・・・・
奥さまMAP公開!
人妻だから、火遊びしたいの・・・
いろいろ話をしていくうちにボロが・・・。
実はその時点でM氏とは面識のない私。(その後、お会いしましたが)
彼の話になるとつじつまが微妙なところで合いません。
彼の容貌、メガネの話になって、メガネをしているかどうかも知らない私は
「彼は仕事中には、コンタクトをしてるんだよ」
とかなり苦しくごまかしたり。
話をしていて彼女の不信感がどんどん募っていくのがわかりました。
こうなると、会うことになったきっかけはどっかにおいといて、
彼女自身を私の言葉で口説くしかありません。
この作戦が功を奏したのか、次第に打ち解けていく彼女。
後は、タイミングです。
しかし、お子様がなかなかお眠むになりません。
M氏によると、お子様のお昼寝中にいたしたとのこと。
このままでは、、、。
そうこうしているうちに私の時間がオーバー。
今回は諦めるしかないと思い、席を立ちました。
ところが、玄関まで向かったところで、
なぜかムラムラしてきちゃいました。
書き忘れましたが、彼女、むっちり(けっしてデブではない)
したなかなかのスタイル。そして、何といっても少し潤んだ瞳が
たまりません。
そんな彼女に、耐え切れなくなった私は、
おもむろに彼女を抱きしめ、キッスを。
急なことに、最初抵抗をしていた彼女ですが、
次第に声が漏れてきます。
股間に手をしのばせると、すでにあそこは
びちょびちょ。
このまま押し倒そうかと思ったそのとき、
足元にお子様が。
さすがの私もこれには降参です。
「また、連絡するね。」
精一杯の作り笑顔で、その場を後にしました。
「男はつらいよ」
ちなみに、その後、しっかり外でデートしましたが。
(二回戦しかも中出し)
ここまでくると“テレクラの鬼!?”
実はその時点でM氏とは面識のない私。(その後、お会いしましたが)
彼の話になるとつじつまが微妙なところで合いません。
彼の容貌、メガネの話になって、メガネをしているかどうかも知らない私は
「彼は仕事中には、コンタクトをしてるんだよ」
とかなり苦しくごまかしたり。
話をしていて彼女の不信感がどんどん募っていくのがわかりました。
こうなると、会うことになったきっかけはどっかにおいといて、
彼女自身を私の言葉で口説くしかありません。
この作戦が功を奏したのか、次第に打ち解けていく彼女。
後は、タイミングです。
しかし、お子様がなかなかお眠むになりません。
M氏によると、お子様のお昼寝中にいたしたとのこと。
このままでは、、、。
そうこうしているうちに私の時間がオーバー。
今回は諦めるしかないと思い、席を立ちました。
ところが、玄関まで向かったところで、
なぜかムラムラしてきちゃいました。
書き忘れましたが、彼女、むっちり(けっしてデブではない)
したなかなかのスタイル。そして、何といっても少し潤んだ瞳が
たまりません。
そんな彼女に、耐え切れなくなった私は、
おもむろに彼女を抱きしめ、キッスを。
急なことに、最初抵抗をしていた彼女ですが、
次第に声が漏れてきます。
股間に手をしのばせると、すでにあそこは
びちょびちょ。
このまま押し倒そうかと思ったそのとき、
足元にお子様が。
さすがの私もこれには降参です。
「また、連絡するね。」
精一杯の作り笑顔で、その場を後にしました。
「男はつらいよ」
ちなみに、その後、しっかり外でデートしましたが。
(二回戦しかも中出し)
ここまでくると“テレクラの鬼!?”
- 関連記事
-
- テレクラ日記「漫画のような話」
- テレクラ日記「初めての家庭訪問」
- テレクラ日記「痛い経験パート2 恐怖の○○写真」