テレクラ日記「実録!!処女喪失」
長いことテレクラ活動をしていると、
いろいろな女性と出会います。
会話までを含めたら、どのくらいの数になるでしょうか?
そんな中で,“処女”という女性との出会いもありました。(私が記憶しているだけでも4人)
今回はその時の話から
お相手は21歳。某池袋の高層ビルの案内係さん
ご近所奥さまMAP
団地妻、不倫妻、幼な妻、淫乱妻・・・いろんな人妻が多数登録。ピンポイントであなた好みのご近所奥さまが見つかります!
あまりに生々しい話なので・・・・・
いろいろな女性と出会います。
会話までを含めたら、どのくらいの数になるでしょうか?
そんな中で,“処女”という女性との出会いもありました。(私が記憶しているだけでも4人)
今回はその時の話から
お相手は21歳。某池袋の高層ビルの案内係さん
ご近所奥さまMAP
団地妻、不倫妻、幼な妻、淫乱妻・・・いろんな人妻が多数登録。ピンポイントであなた好みのご近所奥さまが見つかります!
あまりに生々しい話なので・・・・・
それはある夏の午後のことでした。
場所は池袋。リンリンハウスだったと思います。
当時、そのリンリンハウスは、開店キャンペーンで1時間1000円。
夏の暑さから逃れるには、ちょうどいい“オサボリ”スポットになっていました。
その日も仕事で近くまで来ていて、ちょうど時間が空いていたので、
小1時間くらいのつもりで入店しました。
そんな中、かかってきたコール。
公衆電話からの電話いわゆる“公衆コール”で、年齢は21歳。仕事は、ある有名な高層ビルで案内係をしているとのことでした。
当時は携帯なんぞ普及していませんでしたから、
この“公衆コール”が即アポには最短距離。
とてもおいしく貴重なコールと言われていました。
ということで、ガチャ切りを食らわないように丁寧に会話をすすめ、
何とか待ち合わせにこぎつけることができました。
(ガチャ切り:会話の途中で相手が突然電話を切ること。
自分ではかなり盛り上がっているなと思っていても起こるので
ある意味、恐怖)
待ち合わせ場所に行ってみると、そこにはさすが案内係をしているだけあって、
なかなかのかわいい女性が。
電話での会話で多少、Hを匂わせていたこともあって、
軽い挨拶をしてそのままホテルのある方向に歩き出します。
途中、あたりさわりのない会話に努めながら、
足を進めていくと彼女がポツリ
「私、経験ないんだ」
テレクラで会ったのが初めてだと勘違いした私は
「僕もそんなに会ったことないよ」
とノー天気に答えます。
すると彼女
「そうじゃなくて」
「えっ、ということは、、、」
頭の中で、いろいろな思いが交錯します。
「本当?まさか?、、、何で?」
しかし、ここまで来たからには引き返せませんし、断る理由もありません。
というよりそのときは“ラッキー”という思いが強かった(笑)
ホテルに入ると、彼女が緊張しているのがわかりました。
笑う顔も心なしか引きつっています。
本当は「なぜ、テレクラで処女を捨てる気になったのか」を
聞きたいところでしたが、そこは我慢して、緊張が少しでも解けるように心がけます。
しょうもないギャグを連発したり、まったく別の話をしてみたりと、、、。
ようやく、彼女の顔から本来の笑顔がこぼれるようになったところで
「お風呂でも入ろうか」
誘い方が唐突だったのか、断るタイミングを逃したのか。
彼女は嫌がることもなく、いっしょにバスルームの方についてきました。
脱衣所では、自分の服を脱ぎながら、その合間で彼女の服を。
こういうときは間を楽しむより、ある程度、勢いが大切だと思い、
半ば強引でしたが、そのままバスルームに。
バスルームでは、スタイルをほめたりしながら、
スキンシップをかねて彼女の体を丁寧に洗っていきます。
途中、くすぐったりしたりして。
そして極めつけは、泡だらけにした、愚息を彼女の前に。
こうすることで、彼女の男の物に対する恐怖心がなくなればと思ってのことでした。
すでに、ガチガチになっていたのを隠すためという説も(若い<爆>)
これが功を奏したのか、
彼女は思ったよりあっさりと私の愚息を受け入れてくれました。
「さわってごらん」
という言葉に、ためらいもなくさわってきました。
(そのとき一瞬、「本当に処女か」と疑いも・・・)
つかみはこれでOKということで、いよいよベッドイン。
まずはやさしいキスから入り、丁寧に体全体を愛撫をしていきます。
彼女のあそこは色素の沈着が少なく、花弁もこじんまりしていて、
“処女”だと言われても(一概にはいえませんが)たしかに疑いようのないくらいキュートなものでした。
そのキュートな花弁に下を這わせると、彼女から吐息交じりの声が漏れてきます。
私の唾液なのか彼女の愛液なのかわからないくらグチョグチョになったところで、
私の愚息を彼女の花弁に押し当てて行きます。
(さすがにこのときはフェラをしてもらう余裕はありませんでした)
挿入の瞬間に彼女に苦痛の表情が浮かびましたが、ここは一気にことをすすめることに。
幸い、彼女の股間にはそんなに力が入っていなかったので(これが大事)、比較的スムーズに挿入することができました。
しばらくして、彼女の表情から苦痛の色が見えなくなってきたのを見て、ピストンを加速、一気にフィニッシュへ。
生で挿入していたこともあって、お腹に発射。
ふと、私の愚息を見ると、亀頭、カリの部分に血がたくさん付着していました。そして、私の発射したザーメン、シーツ、彼女にも。
本当に初めてだったようです。
彼女のアソコを丁寧にティッシュで拭いて、いっしょにお風呂に。
打ち解けたこともあっていろいろ話を聞くと、
今回のことは同僚に馬鹿にされたことがきっかけだったようです。
これにはちょっと、驚きました。
それにしても、やはりテレクラいろいろなことがあります。
彼女とはその後、二回戦に突入。初フェラ。初バックと楽しませていただきました。
ちなみにバックは彼女の要望。せっかくだから、いろいろやってみたいとのことでした、、、末恐ろしい(苦笑)
場所は池袋。リンリンハウスだったと思います。
当時、そのリンリンハウスは、開店キャンペーンで1時間1000円。
夏の暑さから逃れるには、ちょうどいい“オサボリ”スポットになっていました。
その日も仕事で近くまで来ていて、ちょうど時間が空いていたので、
小1時間くらいのつもりで入店しました。
そんな中、かかってきたコール。
公衆電話からの電話いわゆる“公衆コール”で、年齢は21歳。仕事は、ある有名な高層ビルで案内係をしているとのことでした。
当時は携帯なんぞ普及していませんでしたから、
この“公衆コール”が即アポには最短距離。
とてもおいしく貴重なコールと言われていました。
ということで、ガチャ切りを食らわないように丁寧に会話をすすめ、
何とか待ち合わせにこぎつけることができました。
(ガチャ切り:会話の途中で相手が突然電話を切ること。
自分ではかなり盛り上がっているなと思っていても起こるので
ある意味、恐怖)
待ち合わせ場所に行ってみると、そこにはさすが案内係をしているだけあって、
なかなかのかわいい女性が。
電話での会話で多少、Hを匂わせていたこともあって、
軽い挨拶をしてそのままホテルのある方向に歩き出します。
途中、あたりさわりのない会話に努めながら、
足を進めていくと彼女がポツリ
「私、経験ないんだ」
テレクラで会ったのが初めてだと勘違いした私は
「僕もそんなに会ったことないよ」
とノー天気に答えます。
すると彼女
「そうじゃなくて」
「えっ、ということは、、、」
頭の中で、いろいろな思いが交錯します。
「本当?まさか?、、、何で?」
しかし、ここまで来たからには引き返せませんし、断る理由もありません。
というよりそのときは“ラッキー”という思いが強かった(笑)
ホテルに入ると、彼女が緊張しているのがわかりました。
笑う顔も心なしか引きつっています。
本当は「なぜ、テレクラで処女を捨てる気になったのか」を
聞きたいところでしたが、そこは我慢して、緊張が少しでも解けるように心がけます。
しょうもないギャグを連発したり、まったく別の話をしてみたりと、、、。
ようやく、彼女の顔から本来の笑顔がこぼれるようになったところで
「お風呂でも入ろうか」
誘い方が唐突だったのか、断るタイミングを逃したのか。
彼女は嫌がることもなく、いっしょにバスルームの方についてきました。
脱衣所では、自分の服を脱ぎながら、その合間で彼女の服を。
こういうときは間を楽しむより、ある程度、勢いが大切だと思い、
半ば強引でしたが、そのままバスルームに。
バスルームでは、スタイルをほめたりしながら、
スキンシップをかねて彼女の体を丁寧に洗っていきます。
途中、くすぐったりしたりして。
そして極めつけは、泡だらけにした、愚息を彼女の前に。
こうすることで、彼女の男の物に対する恐怖心がなくなればと思ってのことでした。
すでに、ガチガチになっていたのを隠すためという説も(若い<爆>)
これが功を奏したのか、
彼女は思ったよりあっさりと私の愚息を受け入れてくれました。
「さわってごらん」
という言葉に、ためらいもなくさわってきました。
(そのとき一瞬、「本当に処女か」と疑いも・・・)
つかみはこれでOKということで、いよいよベッドイン。
まずはやさしいキスから入り、丁寧に体全体を愛撫をしていきます。
彼女のあそこは色素の沈着が少なく、花弁もこじんまりしていて、
“処女”だと言われても(一概にはいえませんが)たしかに疑いようのないくらいキュートなものでした。
そのキュートな花弁に下を這わせると、彼女から吐息交じりの声が漏れてきます。
私の唾液なのか彼女の愛液なのかわからないくらグチョグチョになったところで、
私の愚息を彼女の花弁に押し当てて行きます。
(さすがにこのときはフェラをしてもらう余裕はありませんでした)
挿入の瞬間に彼女に苦痛の表情が浮かびましたが、ここは一気にことをすすめることに。
幸い、彼女の股間にはそんなに力が入っていなかったので(これが大事)、比較的スムーズに挿入することができました。
しばらくして、彼女の表情から苦痛の色が見えなくなってきたのを見て、ピストンを加速、一気にフィニッシュへ。
生で挿入していたこともあって、お腹に発射。
ふと、私の愚息を見ると、亀頭、カリの部分に血がたくさん付着していました。そして、私の発射したザーメン、シーツ、彼女にも。
本当に初めてだったようです。
彼女のアソコを丁寧にティッシュで拭いて、いっしょにお風呂に。
打ち解けたこともあっていろいろ話を聞くと、
今回のことは同僚に馬鹿にされたことがきっかけだったようです。
これにはちょっと、驚きました。
それにしても、やはりテレクラいろいろなことがあります。
彼女とはその後、二回戦に突入。初フェラ。初バックと楽しませていただきました。
ちなみにバックは彼女の要望。せっかくだから、いろいろやってみたいとのことでした、、、末恐ろしい(苦笑)
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