テレクラ最前線「LOVE2005(後編)」
喫茶店を出て
「どうしょうか?」
といいながら、歌舞伎町から何気にハイジア方面に足を進めます。
(わかる人にはわかりますね。そうホテル方向です)
「もう少し涼まない?」
「十分、涼んだから」
「じゃ~汗をかきに」
「せっかく涼んだのにぃ~」
一見、否定的ではありますが、
彼女の瞳は否定してはいません。
ここが押しの一手。
「行こうよ」
ホテルのエリアに入ったところで、
手をつないで、切り出します。
「えっ」
「いいじゃん」
「マジで言ってる?」
「うん」
ここで拒絶反応がなければ(手を振り払う、逃げるねど)
一気にホテル・イン。
「どうしよう?」
彼女がそういった時にはすでにホテルの暖簾?をくぐってました(笑)
ホテルのエレベータで彼女
「赤いTシャツ買ってくれる?」
“大義名分”がほしかったのでしょう。
Tシャツなんてかわいいものです。
「どうしょうか?」
といいながら、歌舞伎町から何気にハイジア方面に足を進めます。
(わかる人にはわかりますね。そうホテル方向です)
「もう少し涼まない?」
「十分、涼んだから」
「じゃ~汗をかきに」
「せっかく涼んだのにぃ~」
一見、否定的ではありますが、
彼女の瞳は否定してはいません。
ここが押しの一手。
「行こうよ」
ホテルのエリアに入ったところで、
手をつないで、切り出します。
「えっ」
「いいじゃん」
「マジで言ってる?」
「うん」
ここで拒絶反応がなければ(手を振り払う、逃げるねど)
一気にホテル・イン。
「どうしよう?」
彼女がそういった時にはすでにホテルの暖簾?をくぐってました(笑)
ホテルのエレベータで彼女
「赤いTシャツ買ってくれる?」
“大義名分”がほしかったのでしょう。
Tシャツなんてかわいいものです。
「恥ずかしい」
恥らう彼女に軽いキスをして抱きしめます。
Tシャツの上からおっぱいを刺激すると
ビクン。
感度はかなりよさそう。
「おっぱい見たいなぁ~」
「いや、恥ずかしい」
予想どおりの反応が返ってきます。
そんな恥じらいの言葉を無視してブラジャーを外すと、
小ぶりながら感度のよさそうなおっぱいが。
「乳首感じるでしょう」
といいながら、乳首をクリクリ。
「あぁ~ん」
おっぱいと乳首を舌と指でじっくり堪能したところで、
手を下半身に伸ばすと
「生理が終わったばかりだから、シャワーを浴びなきゃ駄目」
シャワーを浴び終えた彼女を再び抱き寄せると
「もっと暗くしてほしい」
本来、部屋を明るくしてするのが好きな私ですが、
とりあえずはここは彼女に従って部屋を暗くします。
先ほどの続きとばかり、舌と指でおっぱいを刺激。
最初は舌を絡めることも拒否気味だった彼女も
だんだん大胆になってきます。
あそこに手を伸ばすと、すでに花弁はグチュグチュ。
生理後なので、指入れは拒否られるかなと思いながらも
ゆっくり指を沈めていきます(クンニはNG)。
「あん、あん」
指を出し入れするたびに、彼女の声が部屋中に響きわたります。
「変な感じ・・・入れてほしいの・・・」
「何を?」
お約束です(笑)
「おちんちん」
「じゃ~舐めて」
愚息を彼女の口元に持っていきます。
彼女の丁寧なフェラで気持ちよくなったところで、
ゴムを付けて挿入。
正上位からバック、そして最後は正上位で大量のザーメンを放出。
途中のメール着信(彼女が気もそぞろになった?)
と暗い中でのセックスが少々残念ではありましたが、
何といっても“hitomi”の彼女。
それだけでも満足しなければなりませんね(笑)
追記
メールは彼氏からだったらしく彼女、相当慌てていました。
で、
「Tシャツ、有効期限は今日だけ?今度会ったときじゃダメ?」
なんて聞いてくるものだから・・・・
ついつい
「これで買いなさい」
って、少しばかりのおこずかいを渡しちゃいました。
これも結果的には援助ですね(苦笑)
恥らう彼女に軽いキスをして抱きしめます。
Tシャツの上からおっぱいを刺激すると
ビクン。
感度はかなりよさそう。
「おっぱい見たいなぁ~」
「いや、恥ずかしい」
予想どおりの反応が返ってきます。
そんな恥じらいの言葉を無視してブラジャーを外すと、
小ぶりながら感度のよさそうなおっぱいが。
「乳首感じるでしょう」
といいながら、乳首をクリクリ。
「あぁ~ん」
おっぱいと乳首を舌と指でじっくり堪能したところで、
手を下半身に伸ばすと
「生理が終わったばかりだから、シャワーを浴びなきゃ駄目」
シャワーを浴び終えた彼女を再び抱き寄せると
「もっと暗くしてほしい」
本来、部屋を明るくしてするのが好きな私ですが、
とりあえずはここは彼女に従って部屋を暗くします。
先ほどの続きとばかり、舌と指でおっぱいを刺激。
最初は舌を絡めることも拒否気味だった彼女も
だんだん大胆になってきます。
あそこに手を伸ばすと、すでに花弁はグチュグチュ。
生理後なので、指入れは拒否られるかなと思いながらも
ゆっくり指を沈めていきます(クンニはNG)。
「あん、あん」
指を出し入れするたびに、彼女の声が部屋中に響きわたります。
「変な感じ・・・入れてほしいの・・・」
「何を?」
お約束です(笑)
「おちんちん」
「じゃ~舐めて」
愚息を彼女の口元に持っていきます。
彼女の丁寧なフェラで気持ちよくなったところで、
ゴムを付けて挿入。
正上位からバック、そして最後は正上位で大量のザーメンを放出。
途中のメール着信(彼女が気もそぞろになった?)
と暗い中でのセックスが少々残念ではありましたが、
何といっても“hitomi”の彼女。
それだけでも満足しなければなりませんね(笑)
追記
メールは彼氏からだったらしく彼女、相当慌てていました。
で、
「Tシャツ、有効期限は今日だけ?今度会ったときじゃダメ?」
なんて聞いてくるものだから・・・・
ついつい
「これで買いなさい」
って、少しばかりのおこずかいを渡しちゃいました。
これも結果的には援助ですね(苦笑)
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