テレクラ８０’ｓ～

時間が少々空いたんでテレクラに
行ってきたのはこれまたいつもの「リンリンハウス新宿本店」

もっと時間があれば郊外へでも行きたいところですが・・・・
後のことを考えるとやはりここに落ち着いてしまいます。

最初の２～３本目は相変わらずの援助コール。
中でも酷いのは１本目。

「会える人を探してます」

という外からのコール。

こういう場合はまさに援助コールだと思い。

「会える人というのは？」

「何でみなさんそう聞くんですか？」

「援助なら私はしないのでお断りしようかと思いまして・・・」

「私は援助目的ではないんですが・・・ほとんどの男性がそういうのなら・・・私も」

私は違う！！って言ってるだろうがヾ(｀◇´)ノ彡

結局、援助目的なんですね。

“大義名分”がほしいのでしょうが、いずれにしても援助では会うつもりがないんで、
丁重に？お断りをさせていただきました。

で、数本後にかかってきたコール。
３３歳のバツイチさん。

仕事が早く終わって、早く帰るのも何なんで電話したとのこと。
１本目のコールが脳裏に・・・・。
ここは慎重に相手の真意を確認していきます。

「会えなければ、そのまま帰ればいいんで・・・」

そんな時ってありますよね。
何となくまっすぐ帰るのがもったいないと感じるとき。
こんなときはチャンスです！！

「じゃ～会っちゃってみる？」

「会っちゃう」

彼女も即答です。

これは・・・・期待が深まります。

近くにいるということなんで、すぐに外出準備をして、待ち合わせ場所へ

が！！

いない・・・・

いるはずの彼女が見当たりません・・・

ガァ～ン！！

まさかのスッポカシ！！

私の長年の勘が・・・・ガラガラ・ガッシャーン
脆くも崩れ去っていきました。

とはいえ、テレクラではよくある話。
仕方がないんで戻って次ぎのコールを待つことにします。

個室に戻ってからも相変わらずの援助コール。

半ば諦めの心境で借りたビデオを見ていると・・・・

ちなみにビデオは同店が舞台のテレクラもの。
ポリフェノール何がしというお兄さんが１８歳の女の子とアポを取って、
ホテルで×××というところでコールが。

「なんで来なかったの～」

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