MYM第四十五話
福岡のテレクラで知り合ったマキちゃんとの
日々を赤裸々綴った物語・・・・
完全にタガが外れた…
それからの二人は他人の目を気にすることもなく、外出するようになりました。
そしてセックスも次第に大胆に…
8月も終わりといっても福岡はまだまだ暑かった休日の午後。
すでに家に帰ることもなくほぼ同棲状態だったマキちゃんと
「釣りもいいけれど、せっかくだから海で泳ごようよ」
「水着持って来てないよ」
「買えばいいよ」
幸い、福岡にもドンキやらなんやらリーズナブルな値段で買い物ができるお店がありますので、そのお店によって水着を買って、釣り場でもある海水浴場奈多へ向かいました。
マキちゃんが買ったのは黒いビキニ…
ムチムチしたマキちゃんの黒のビキニ姿に、健康な大人なら誰もが欲情を感じずにはいられないでしょう。
とはいえ、真昼間から、しかも少々シーズンが外れたといってもそこそこ混み合っている海水浴場では、さすがに…
そこであるたくらみが思い浮かびます。
「せっかくだから、ちょっと釣り糸でも垂らす?」
そこは釣り場が隣接しているという地の利を生かしてと見せかけて…実は…。
日が暮れるまで、釣りを楽しんだところで、そのたくらみを実行に移します。
「夜の海も楽しそうだね。ちょっと遊ぼうか?」
狙いは海での青姦です。
砂浜では数人の若者たちが騒いではいますが、昼に比べればほとんど人はいません。
そんな夜の海ではしゃぎながら、ちょっとした岩場の陰まで、マキちゃんを誘います。
そこでおもむろに唇を奪い…
「誰か来るかもしれんけん…」
口ではそういいながら、しっかり抱きついてくるマキちゃん。
もう誰も私を止めることはできません。
マキちゃんの頭を強引に私の下半身まで持っていき、すでにいきり立った私の愚息を咥えさせます。
そして、岩場に手をつかせて、荒々しく水着を膝まで脱がせて、そのまま挿入しました。
「生でしちゃうと…」
そんな言葉を無視して激しく腰を打ちつけます。
これまで基本避妊はしっかりしていましたが、こんなシチュエーションが私をそして二人を狂わせたのかもしれません。
マキちゃんも観念したようで、砂浜にいる若者たちに聞こえないように声を押し殺しながらも興奮しているのがわかります。
「出そう…」
「お願い…中はダメ…」
マキちゃんは消え入るような声で哀願します。
興奮が最高潮になった私はそのまま…
と思いましたが、やはりマキちゃんを愛する気持ちには勝てませんでした。
愚息をマキちゃんの花弁から抜くと海に向けて熱くほとばしった精液を放出しました。
月明かりの中、海面にうごめく白い塊。
波の動きに合わせて消えていきます。
まるでマキちゃんとの最後の夏を思わせるように…。
ランキングご協力ください。
ありがとうございます。
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完全にタガが外れた…
それからの二人は他人の目を気にすることもなく、外出するようになりました。
そしてセックスも次第に大胆に…
8月も終わりといっても福岡はまだまだ暑かった休日の午後。
すでに家に帰ることもなくほぼ同棲状態だったマキちゃんと
「釣りもいいけれど、せっかくだから海で泳ごようよ」
「水着持って来てないよ」
「買えばいいよ」
幸い、福岡にもドンキやらなんやらリーズナブルな値段で買い物ができるお店がありますので、そのお店によって水着を買って、釣り場でもある海水浴場奈多へ向かいました。
マキちゃんが買ったのは黒いビキニ…
ムチムチしたマキちゃんの黒のビキニ姿に、健康な大人なら誰もが欲情を感じずにはいられないでしょう。
とはいえ、真昼間から、しかも少々シーズンが外れたといってもそこそこ混み合っている海水浴場では、さすがに…
そこであるたくらみが思い浮かびます。
「せっかくだから、ちょっと釣り糸でも垂らす?」
そこは釣り場が隣接しているという地の利を生かしてと見せかけて…実は…。
日が暮れるまで、釣りを楽しんだところで、そのたくらみを実行に移します。
「夜の海も楽しそうだね。ちょっと遊ぼうか?」
狙いは海での青姦です。
砂浜では数人の若者たちが騒いではいますが、昼に比べればほとんど人はいません。
そんな夜の海ではしゃぎながら、ちょっとした岩場の陰まで、マキちゃんを誘います。
そこでおもむろに唇を奪い…
「誰か来るかもしれんけん…」
口ではそういいながら、しっかり抱きついてくるマキちゃん。
もう誰も私を止めることはできません。
マキちゃんの頭を強引に私の下半身まで持っていき、すでにいきり立った私の愚息を咥えさせます。
そして、岩場に手をつかせて、荒々しく水着を膝まで脱がせて、そのまま挿入しました。
「生でしちゃうと…」
そんな言葉を無視して激しく腰を打ちつけます。
これまで基本避妊はしっかりしていましたが、こんなシチュエーションが私をそして二人を狂わせたのかもしれません。
マキちゃんも観念したようで、砂浜にいる若者たちに聞こえないように声を押し殺しながらも興奮しているのがわかります。
「出そう…」
「お願い…中はダメ…」
マキちゃんは消え入るような声で哀願します。
興奮が最高潮になった私はそのまま…
と思いましたが、やはりマキちゃんを愛する気持ちには勝てませんでした。
愚息をマキちゃんの花弁から抜くと海に向けて熱くほとばしった精液を放出しました。
月明かりの中、海面にうごめく白い塊。
波の動きに合わせて消えていきます。
まるでマキちゃんとの最後の夏を思わせるように…。
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テーマ : テレクラ・出会い系体験談
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