テレクラ日記「実録!!処女喪失パート2」
テレクラでロストバージン。
雑誌とかではよくありそうな話ですが現実には・・・
そんな現実にはなさそうな話が、実際に起こるのがテレクラの世界です。
パート1に引き続き今回もそんなお話。
それは、パート1の時と同じ夏の暑い午後でした。
場所は、渋谷のバレンタインコール(VC)。
当時、このVCにはお得なチケットがあったのと、
フロントのお兄さんが気前がよかったので、
よく利用させていただきました。
余談になりますが、どれだけ気前がよかったかというと、
終了予定時間になって出て行くと、フロントのお兄さん
「時間あります?今日はコールが弱かったので、まだいいですよ。」
なんて、無料で延長させてくれました。
その延長で、何度おいしい思いをさせていただいたことか(笑)
(テレクラ日記「時間配分は計画的に」を参照)
その日もそんな調子で気長にコールを待っていました。
(延長できるという余裕は強い)
すると、フロントから取次ぎのコールが。
受話器を取ると“公衆”コールでした。
聞くと、学生さんで渋谷に遊びにきているとのこと。
“夏休み”にありがちなコール・・・
「友達と待ち合わせてをしていたのだけど、友達が遅れているので、来るまで暇をつぶしたい」
これもよくあるコールです。
暇つぶしかと半ば、諦めの心境で会話に付き合っていると
「今から会えませんか?」
と彼女。
「でも、友達が来るんでしょ」
「2時間くらい遅れるって」
ふむふむ、それなら休憩コースくらいは行けるなぁ~
などと、邪まな考えが心の中でむくむくと湧き上がってきます。
後はどうやって、H方面に持っていくか。
頭の中で、勝手なシュミレーションが行われていきます。
「会ってもいいけど、何して遊びたい?」
あまりに芸のないストレートな問いかけに対して彼女は
「お兄さん(当時はあくまでもお兄さんです:爆)に任せるよ」
こうなると私
「カラオケでも行こうか~」
と、邪まな想いをとりあえず抑えて、無難なお誘いを。
「カラオケはこれから友達と行くしなぁ~」
カラオケはだめか~
ここは、かっこいい年上のお兄さんを演じなければ、
と少々、あせる私。
その後もホスト役に徹するべく、いろいろと案を出すも
今ひとつ、ノリ気にならない彼女。
こうなったらここはストレートで
「ホテルでも行っちゃおうか~?」
「私行ったことな~い。いいかもぉ~」
以外にもノリ気な彼女。
今までの遠慮は何だったんだぁ~。
などと心の中でツッコミます。
「ホテルに行ったことないんだぁ~。
それなら普段、彼氏とはどうしてるの?」
「彼氏、いないよ。それに私まだ、経験ないし」
「えっ!そうなの」
「でも、興味あるし・・・」
本当か?と思いつつも、まずは膳は急げとばかり、
待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ場所に行くと、
電話で話したとおりの女の子が待っていました。
中井美穂似のかわいい女の子です。
「こんにちは!はじめまして」
挨拶もそこそこに、ホテルに向かうことに。
彼女もだまってついてきました。
ホテルに入って、エレベータに乗って二人きりになったところで彼女は意外にも
「ホテルに入っちゃった~。できるかなぁ、わたし」
と、はしゃぎはじめました。
今思えば、緊張を隠すためのおちゃらけだったかもしれませんが、
その意外な反応に、少々面食らった私は
「大丈夫だよ」
としか答えられませんでした。
部屋に入ってからも、はしゃいでいる彼女。
ここでは会話よりもと、後ろから強く抱きしめます。
抱きしめられたことで、彼女も我に戻ったのか、
静かになっていきます。
最初は軽いキッスから、そしてだんだん深いキッスへと。
しだいに彼女の吐息が激しくなっていきます。
それを見計らって、徐々に衣服を。
「胸ちっちゃいでしょう。恥ずかしい」
「そんなことないよ。素敵だよ」
確かにそんな大きくはありませんが、気にするほど小さくもありませんでした。
最後の一枚を脱がすとそこには茂みに覆われた花弁が。
花弁はすでに湿っており、クリちゃんも剥けて顔を覗かせていました。
処女とは思えない、かなりHなアソコに舌を這わせていきます。
やはり露出したクリちゃんへの愛撫は、特に感じるようで、
そのたびに
「それ、いいぃ~」
彼女がのけぞります。
あまりの反応に彼女が初めてだということを忘れて、指を挿入しようとしたところで
「痛い・・・」
濡れてはいましたが、やはり入り口付近にはまだ特有の堅さが残っていました。
また、最初から愛撫をやり直していきます。
軽いキッスから、、、、。
そして、いよいよ挿入の時がきました。
ゆっくりと股を広げさせて、股関節の緊張を解いていきます。
緊張が解けてきたところで、愚息を濡れそぼった彼女のあそこに押し当て、
ポジションが決まったところで、ゆっくり、そして深く愚息を沈めていきました。
「くぅ~」
彼女の顔が一瞬、苦痛でゆがみます。
私の愚息も抵抗を感じましたが、ここは一気に腰を。
中略
シーツとテイッシュに少しばかりの血痕を残し、彼女の初めてのSEXは
終わりました。
そして、数枚の写真と・・・
(記述しませんでしたが、何でも興味津々の彼女。写真撮影も快くOKしてくれました)
シャワーをいっしょに浴びながら、いろいろ話を聞くと、
彼女曰く。
周りの女の子が経験をしていく中で、一人取り残されたような気分。
一種の疎外感を感じていたそうです。
そんな中、テレクラで捨てちゃえばぁ~
ということになったらしい。
その後、初フェラともう一回戦をこなして、
彼女は友達の待つ渋谷の雑踏の中に消えていきました。
これも人生・・・
長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
実は今日、“恋探”でメアドをゲットした女性と会う予定でしたが、先方の都合でキャンセルとなってしまいました。
(「“恋探”を試してみました」参照)
まぁ、しっかりと連絡くれたので、次回に期待!!
といったところですか・・・(苦笑)
さすが“恋探”!かなり期待できますね。
雑誌とかではよくありそうな話ですが現実には・・・
そんな現実にはなさそうな話が、実際に起こるのがテレクラの世界です。
パート1に引き続き今回もそんなお話。
それは、パート1の時と同じ夏の暑い午後でした。
場所は、渋谷のバレンタインコール(VC)。
当時、このVCにはお得なチケットがあったのと、
フロントのお兄さんが気前がよかったので、
よく利用させていただきました。
余談になりますが、どれだけ気前がよかったかというと、
終了予定時間になって出て行くと、フロントのお兄さん
「時間あります?今日はコールが弱かったので、まだいいですよ。」
なんて、無料で延長させてくれました。
その延長で、何度おいしい思いをさせていただいたことか(笑)
(テレクラ日記「時間配分は計画的に」を参照)
その日もそんな調子で気長にコールを待っていました。
(延長できるという余裕は強い)
すると、フロントから取次ぎのコールが。
受話器を取ると“公衆”コールでした。
聞くと、学生さんで渋谷に遊びにきているとのこと。
“夏休み”にありがちなコール・・・
「友達と待ち合わせてをしていたのだけど、友達が遅れているので、来るまで暇をつぶしたい」
これもよくあるコールです。
暇つぶしかと半ば、諦めの心境で会話に付き合っていると
「今から会えませんか?」
と彼女。
「でも、友達が来るんでしょ」
「2時間くらい遅れるって」
ふむふむ、それなら休憩コースくらいは行けるなぁ~
などと、邪まな考えが心の中でむくむくと湧き上がってきます。
後はどうやって、H方面に持っていくか。
頭の中で、勝手なシュミレーションが行われていきます。
「会ってもいいけど、何して遊びたい?」
あまりに芸のないストレートな問いかけに対して彼女は
「お兄さん(当時はあくまでもお兄さんです:爆)に任せるよ」
こうなると私
「カラオケでも行こうか~」
と、邪まな想いをとりあえず抑えて、無難なお誘いを。
「カラオケはこれから友達と行くしなぁ~」
カラオケはだめか~
ここは、かっこいい年上のお兄さんを演じなければ、
と少々、あせる私。
その後もホスト役に徹するべく、いろいろと案を出すも
今ひとつ、ノリ気にならない彼女。
こうなったらここはストレートで
「ホテルでも行っちゃおうか~?」
「私行ったことな~い。いいかもぉ~」
以外にもノリ気な彼女。
今までの遠慮は何だったんだぁ~。
などと心の中でツッコミます。
「ホテルに行ったことないんだぁ~。
それなら普段、彼氏とはどうしてるの?」
「彼氏、いないよ。それに私まだ、経験ないし」
「えっ!そうなの」
「でも、興味あるし・・・」
本当か?と思いつつも、まずは膳は急げとばかり、
待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ場所に行くと、
電話で話したとおりの女の子が待っていました。
中井美穂似のかわいい女の子です。
「こんにちは!はじめまして」
挨拶もそこそこに、ホテルに向かうことに。
彼女もだまってついてきました。
ホテルに入って、エレベータに乗って二人きりになったところで彼女は意外にも
「ホテルに入っちゃった~。できるかなぁ、わたし」
と、はしゃぎはじめました。
今思えば、緊張を隠すためのおちゃらけだったかもしれませんが、
その意外な反応に、少々面食らった私は
「大丈夫だよ」
としか答えられませんでした。
部屋に入ってからも、はしゃいでいる彼女。
ここでは会話よりもと、後ろから強く抱きしめます。
抱きしめられたことで、彼女も我に戻ったのか、
静かになっていきます。
最初は軽いキッスから、そしてだんだん深いキッスへと。
しだいに彼女の吐息が激しくなっていきます。
それを見計らって、徐々に衣服を。
「胸ちっちゃいでしょう。恥ずかしい」
「そんなことないよ。素敵だよ」
確かにそんな大きくはありませんが、気にするほど小さくもありませんでした。
最後の一枚を脱がすとそこには茂みに覆われた花弁が。
花弁はすでに湿っており、クリちゃんも剥けて顔を覗かせていました。
処女とは思えない、かなりHなアソコに舌を這わせていきます。
やはり露出したクリちゃんへの愛撫は、特に感じるようで、
そのたびに
「それ、いいぃ~」
彼女がのけぞります。
あまりの反応に彼女が初めてだということを忘れて、指を挿入しようとしたところで
「痛い・・・」
濡れてはいましたが、やはり入り口付近にはまだ特有の堅さが残っていました。
また、最初から愛撫をやり直していきます。
軽いキッスから、、、、。
そして、いよいよ挿入の時がきました。
ゆっくりと股を広げさせて、股関節の緊張を解いていきます。
緊張が解けてきたところで、愚息を濡れそぼった彼女のあそこに押し当て、
ポジションが決まったところで、ゆっくり、そして深く愚息を沈めていきました。
「くぅ~」
彼女の顔が一瞬、苦痛でゆがみます。
私の愚息も抵抗を感じましたが、ここは一気に腰を。
中略
シーツとテイッシュに少しばかりの血痕を残し、彼女の初めてのSEXは
終わりました。
そして、数枚の写真と・・・
(記述しませんでしたが、何でも興味津々の彼女。写真撮影も快くOKしてくれました)
シャワーをいっしょに浴びながら、いろいろ話を聞くと、
彼女曰く。
周りの女の子が経験をしていく中で、一人取り残されたような気分。
一種の疎外感を感じていたそうです。
そんな中、テレクラで捨てちゃえばぁ~
ということになったらしい。
その後、初フェラともう一回戦をこなして、
彼女は友達の待つ渋谷の雑踏の中に消えていきました。
これも人生・・・
長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
実は今日、“恋探”でメアドをゲットした女性と会う予定でしたが、先方の都合でキャンセルとなってしまいました。
(「“恋探”を試してみました」参照)
まぁ、しっかりと連絡くれたので、次回に期待!!
といったところですか・・・(苦笑)
さすが“恋探”!かなり期待できますね。
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コメントの投稿
処女。。。ですかぁ~~~!
妊婦さん、結婚直前の女性とかはいましたが。。。『処女』は経験なかったですねぇ(((((笑)))))
妊婦さん、結婚直前の女性とかはいましたが。。。『処女』は経験なかったですねぇ(((((笑)))))
最高のお話しですね(^-^*)
感動のあまり涙が・・・
蔵人さん・・・「運」持ってますね。
感動のあまり涙が・・・
蔵人さん・・・「運」持ってますね。
…エエ話やぁ♪
出来ることであればこの感動秘話は我リンリンハウスが提供したかったデス。。。
出来ることであればこの感動秘話は我リンリンハウスが提供したかったデス。。。
かもねぎさま&ず~く~さま&ムナゾーさま
いつもコメントありがとうございます。
また、長文にお付き合いいただき感謝です。
実はこの後にも“処女”という女性に遭遇するのですが・・・これがまた・・・なんといってよいのか・・・テレクラならではの話といいますか・・・
今後、“写真館”と合わせてレポしたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
いつもコメントありがとうございます。
また、長文にお付き合いいただき感謝です。
実はこの後にも“処女”という女性に遭遇するのですが・・・これがまた・・・なんといってよいのか・・・テレクラならではの話といいますか・・・
今後、“写真館”と合わせてレポしたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
ナンパライフの管理人のマー坊です。
いつも相互リンクではお世話になっております。
この度サイト名をナンパライフからナンパライフ☆ナンパと出会い系攻略に変更しました。
お手数ですがリンクのサイト名変更お願いします。
これからもよろしくお願いします。
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