MyM第三十六話
生活を共にするようになったある晩のこと。
その日、マキちゃんは“女性の日”でした。
これまでは沸き起こる欲望を我慢するか。
もしくは、口でしてもらっていました。
しかしながら、その日はこれまでとは少しばかり違っていました。
「今日はなんだかムラムラする・・・中山さんのが欲しい・・・」
そう言われれば、私に断る理由はありません。
すでに大きくなったモノを挿入する準備に入ります。
ここでマキちゃんから驚くべき言葉が・・・
「アナルに入れて・・・・」
アナルセックス・・・・
興味はありましたが、実行に移したことはありませんでした。
今まで指を入れたことやアナル舐めはしてきましたが、
果たして私のモノが入るのか?
そんな思いが横切りましたが、やはり欲望には勝てません。
マキちゃんの菊座に、私のいきり立ったモノをあてがい、
一気に貫きました。
「あぁ~」
その瞬間、悲鳴とも感嘆ともつかない声を上げるマキちゃん。
「痛いと?」
思わず心配になって声をかけます。
「ううん、気持ちいいと」
そう言われて少し安心した私は
「動かすね」
いきり立ったモノを出し入れします。
「あぁ~ん」
肉棒が菊座を貫くたびにマキちゃんの喘ぎ声が大きくなります。
そして・・・ついには
「中山さんの太いのが入ってる・・・スゴイ・・・気持ちいい・・・」
そんな呟きが漏れてきました。
初めて体験するアナルの感覚。おまんことは違った締まりがあります。
そして、マキちゃんのアナルを犯している・・・
そんなシチュエーションに今までにない興奮を感じていました。
朝晩のセックスにアナルセックス・・・・
とどまることのない性生活・・・
許されない二人の関係はこれからどうなっていくのか・・・
このときはそんな不安を打ち消すように、
ただ快楽に溺れていました。
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これまでは沸き起こる欲望を我慢するか。
もしくは、口でしてもらっていました。
しかしながら、その日はこれまでとは少しばかり違っていました。
「今日はなんだかムラムラする・・・中山さんのが欲しい・・・」
そう言われれば、私に断る理由はありません。
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ここでマキちゃんから驚くべき言葉が・・・
「アナルに入れて・・・・」
アナルセックス・・・・
興味はありましたが、実行に移したことはありませんでした。
今まで指を入れたことやアナル舐めはしてきましたが、
果たして私のモノが入るのか?
そんな思いが横切りましたが、やはり欲望には勝てません。
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一気に貫きました。
「あぁ~」
その瞬間、悲鳴とも感嘆ともつかない声を上げるマキちゃん。
「痛いと?」
思わず心配になって声をかけます。
「ううん、気持ちいいと」
そう言われて少し安心した私は
「動かすね」
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「あぁ~ん」
肉棒が菊座を貫くたびにマキちゃんの喘ぎ声が大きくなります。
そして・・・ついには
「中山さんの太いのが入ってる・・・スゴイ・・・気持ちいい・・・」
そんな呟きが漏れてきました。
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そして、マキちゃんのアナルを犯している・・・
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