蔵人のTENGA論
“TENGA”を知ってますか?
一気に圏外(苦笑)まずはクリックのお願い
エロエロな読者たちからしたら
何を今更といわれるそうですが・・・・(苦笑)
“TENGA”。
ケンドーコバヤシ氏をはじめ多くのお笑人を虜にし、
あのイケメンアーティストFも愛用していると噂されている“TENGA”。
センズリとSEXは別物と常日頃から語ってきた私としては、
これは一度試しておかなければならないと思っていました。
そして、その日がようやく訪れました。
注意:ここから先は野郎のセンズリ日記なので、
気分を害する可能性があります。
お読みになる場合は自己責任でお願いします。
仕事が中途半端の時間に終わったこともあって、
そのまま事務所には戻らないことを
決めたのはよかったのですが、
なにぶんここのところの暑さで、
汗はダラダラ、シャツはグチョグチョ。
とても、テレクラに行く気にはなれませんでした。
(やはり夏のテレクラは、仕事帰りよりも午前中から昼にかけてに限ります)
で、思いついたのが・・・・TENGA体験。
早速、近くのビデオボックスにインしました。
数本のDVDを借りて(ちなみに一度に6本まで借りれます)
トイレに設置されている自動販売機でTENGAを購入して
個室に入ります。
DVDに流しながら、購入したばかりのTENGAを
用意します。
(といっても開封するだけですが)
購入したTENGAはダブルホール・カップというもので、
説明によると(以下、銅製品の説明文を引用)
異なる挿入感を楽しめる2つのホールを持ったカップです。
ぎゅっと締めつける『ビターサイド』と、
やさしく絡みつく『スイートサイド』。
片側づつ使うのが基本ですが、
両側を一度に開封すれば、あなたを擬似3P体験へといざないます。
この説明を見ただけでも、
複数プレイ好きな私にとっては
たまりません。
辛抱たまらず、ズボンとパンツをずりおろし、
説明文を読んだだけで、すでに勃起気味の愚息に
コンドームをかぶせます。
そして、いよいよインサート。
まずは最初ですから、
やさしく絡みつく「ビターサイド」。
すでにゼリーで潤んでいる秘穴へ愚息を沈めていきます。
「これは・・・・」
人工的な秘穴とは思えない独特な感覚が
愚息を締めつけます。
そしてピストンをするように、TENGAを動かすと、
入口の部分が愚息にまとわりついてくるのがわかります。
それは、女性の陰唇がペニスにまとわりついてくるのと、
まさに同じ感覚です。
かなりの名器です。
当然、自分のペースでTENGAを動かしていますが、
もしこれが女性のペースで動かされたら、
あっという間に果ててしまうかもしれません。
このまま「スイートサイド」で終わってしまうのは
もったいないので、一旦、愚息を抜いて、
次は、ぎゅっと締めつける「ビターサイド」を
試してみることにします。
「ビターサイド」は「スイートサイド」に比べると、
小穴という感じがします。
入口も狭く、そうアソコの小さな女性に挿入している感じとでもいいましょうか。
これもまた名器に違いはありません。
どちらの捨てがたいのですが、
私的には「スイートサイド」が好みということもあって、
やはりフィニッシュは「スイートサイド」」を選択しました。
まさに疑似3Pです(苦笑)
DVDのフィニッシュに合わせるように、
TENGAを動かして、そのまま頂点に達しました。
コンドームに溜まったザーメンの量をみると
かなり快感に達したことがわかります。
その後、しばらく休憩ののち、ノースキンで、
「ビター」に挿入。そのまま中出しを決めて、
ビデオボックスを後にしました。
TENGA。おそるべしです(笑)
TENGAを買うなら安心の通販SHOPで
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決めたのはよかったのですが、
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汗はダラダラ、シャツはグチョグチョ。
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それは、女性の陰唇がペニスにまとわりついてくるのと、
まさに同じ感覚です。
かなりの名器です。
当然、自分のペースでTENGAを動かしていますが、
もしこれが女性のペースで動かされたら、
あっという間に果ててしまうかもしれません。
このまま「スイートサイド」で終わってしまうのは
もったいないので、一旦、愚息を抜いて、
次は、ぎゅっと締めつける「ビターサイド」を
試してみることにします。
「ビターサイド」は「スイートサイド」に比べると、
小穴という感じがします。
入口も狭く、そうアソコの小さな女性に挿入している感じとでもいいましょうか。
これもまた名器に違いはありません。
どちらの捨てがたいのですが、
私的には「スイートサイド」が好みということもあって、
やはりフィニッシュは「スイートサイド」」を選択しました。
まさに疑似3Pです(苦笑)
DVDのフィニッシュに合わせるように、
TENGAを動かして、そのまま頂点に達しました。
コンドームに溜まったザーメンの量をみると
かなり快感に達したことがわかります。
その後、しばらく休憩ののち、ノースキンで、
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