テレクラ８０’ｓ～

背筋がゾッとしましたか？

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前回は、夏らしく“怪談”ぽく書いたんですが・・・（苦笑）
今回は・・・・・・・・
とにかく続きです。

、<18禁>HAPPYMAILで出会った彼女。

「お湯入れるね」

緊張を隠すように部屋に入るなり、
風呂場に消えていきました。

これはハメ撮りをするうえでチャンスです。
鞄からデジカメを取り出し、何気なくシャッターを押す。
（そこで撮ったのが前回の写真）

風呂場から戻ってきて、カメラの存在に気がつく彼女。

「何してるんですか？」

当然のごとく拒否の構えになりました。

ここでうろたえてしまったり、きょどってしまったら、
ハメ撮りは難しくなります。

「記念に部屋だけでも撮っておきたくて・・」

この場合、やましさが前面にでなければ理由はなんでもいいと思います。
もちろん、相手のノリがよければ、単刀直入にお願いするのも経験上ありです。

大切なのは、ぐずぐずしないこと。
相手に考える暇を与えすぎるとろくなことはありません。

今回も適当な理由をつけて（ここでは、カメラが出ていることの）、
後はノリで会話を続けます。
そうこうしているうちに風呂にお湯が張られ、入浴の準備ができれば、
またまたチャンス到来です。

彼女が衣服を脱ぐ（彼女の衣服を脱がせる）→スタイルもしくは下着を褒める
→傍らにはカメラがある。
これはカメラマンとして撮らずにはいられない。
そう自分に暗示をかければ、かなりの確率で撮影はできます。
多分、相手との気持ちがシンクロするのではないでしょうか？
「蔵人の法則」とでも名付けましょう（笑）

「素敵だから撮りたいな～」

下着姿からヌードそして・・・流れのままに撮影していきます。
そのときの画像がこれだ！！

ワン、トゥ、スリー

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