テレクラ８０’ｓ～テレクラ最前線「“人類学”再び・・・第２話」

テレクラ最前線「“人類学”再び・・・第２話」

「さっきのおもちゃ出そう」

懲りません

ホテルの部屋に入るとすぐに彼女がはしゃいで言います。

“アニマル君２号”の性能はすでにわかっていますので、
今回は別に購入したおもちゃ“もろこし頭君”を試すことにします。

「シャワーは帰りに浴びるからいい」

彼女はシャワーを浴びるのも待ちきれないようすでしたが、
ムシムシしている最近の気候を考えてもここはやはりさっぱりしたいということで、
彼女にもシャワーを浴びさせます。

シャワーから出た後はお約束のようにベッドに横たわる彼女
このへんが××××なんですが・・・・

そんな彼女の乳首に早速“もろこし頭君”を当てています。
その瞬間、電気が走ったようにのけぞる彼女。

「あぁ～ん」

あまりの反応にこっちが驚きました。

「そんなに気持ちいい？」

「これすごいかも・・・・」

「それに・・・」

「それになに？」

「溜まってたから・・・・」

“あにまる君１号”が壊れてしまうほどだから、かなりオナっていたに違いない。

「どんなことを想像してオナニーをしていたの・・・・」

「この前、蔵人さんのことを想像して・・・」

「この前っていつ？」

「昨日・・・」

「いやらしい女だな」

「○○（彼女の名前）ってスケベな女ですか？」

「あぁ、スケベだ。ドスケベだ」

「あぁ～ん」

そんな言葉のやり取りのあと、“もろこし頭君”を彼女の敏感な部分へ・・・・・

「だめ～」

さらに大きな声とともにのけぞる彼女・・・・・

完全に視線はどこかへ飛んでいってしまっている。

さらに責めていくと彼女のあそこから液体が滴り落ちてくるのがわかった。

俗にいう潮である。

潮を吹いたことで頂点に達したのか？
彼女から予想もしなかった提案が

「顔を撮らないなら写真撮ってもいいよ」

そんな嬉しい提案を断る理由はもちろんないということで、
急いでカメラの準備をして、記念撮影ほどではあるがシャッターを押した。

「こうやって撮られることを想像しながらオナニーしてました」

撮られながらそう彼女は告白した。

あれだけ拒否していたのに、女心はわからないものである。

これが彼女を狂わせた“もろこし頭君”

そんなこともあって行為はますますエキサイトしていく様相を呈していた。

それが今回の間違いの始まりだったのである。

テレクラ８０’ｓのハメ撮り画像がＷｉｎｎｙで流出！？

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