テレクラ８０’ｓ～

どうしてもできない・・・・こともあります（苦笑）

ＧＷはみなさんいかがお過ごしでしたか？
私は・・・・地元でおとなしく潜伏してました。

話は突然変わって、今回はＧＷ前の出来事。

前回かなりおいしい思いをしたもので、
懲りずにミントＣさんにいそいそとお出かけ。

かなり“やりたい病”が発病していたので、
今回は“禁じ手”もありかな～などとコールを待ってました。

すると・・・・
２６歳の明るい感じの女性からのコール。

博多からは電車で３０分くらいのところからとのこと。

で、こっちに来てもよいというじゃありませんか～

こんなおいしい話はないということで、
話を進めていくと・・・・

「ちょっと・・・」

キター！！

案の定、“援”のお願いのご様子。

でも、ここはワンクッション。

「何？」

「言ったら（電話を）切っちゃうかも・・・」

「だから何？」

なかなかはっきりしない彼女に

「お小遣いがほしいの？」

と自爆。

「うん」

「で、どのくらい？」

「いくらでも・・・」

かなり低い提示額にもＯＫする彼女。
今思えば、ここで判断すべきでした・・・・

前述のように“やりたい病”患者の私、
会う約束をしてしまいました。

待ち合わせ場所に現れた彼女は
自称“ちょっとぽっちゃり”というよりも
“あんこ型”。
そしてお顔も・・・・・どこかでお見かけしたような・・・

そう！若○花。
体型だけでなく、顔までも・・・・

ここで断らなければ・・・・・

「今気づいたんだけど、
財布に１万円しか入ってなかったんだよね～」

と何気にお断り

しかし！！

彼女

「それでもいいです・・・・」

こうこられては、こちらもまな板の上の鯉

「煮るなり焼くなりどうにでもしねぇ～」

と半ば自棄気味にホテルイン。

ちなみに彼女、友達から聞いたと言って、
ホテルまで案内してくれました。

そんな彼女でしたが、
なぜか部屋に入るととたんに緊張しちゃってます。

そんな彼女が、ちょっと可愛く見えてきたりして・・・・
（精一杯の自己暗示）

そっと抱き寄せて、ソフトタッチ。

徐々に衣服を脱がしていきます。

すると・・・・首から胸にかけてアトピーのような湿疹が・・・
かなり酷いです。

「肌荒れてるね？」

「そうなんです。変な病気じゃないんですけれど・・・」

そう聞いちゃうと逆に不安になります。

とはいえ、ここで中断するのも何なんで、
パンティに手をかけ・・・・

股を開かせると・・・・

アソコ自体は綺麗なんですが・・・・・

その周りが・・・・・

カビのような・・・・

「ごめん。できないから、出よう」

搾り出すように告げると、帰り仕度を始める私。

途端に元気がなくなる彼女。

「早く治したほうがいいよ」

そんな言葉をかけるのが精一杯でした。

後は逃げるようにホテルを出て、逃げるように帰ってきました。

イタイ・・・~(>_<。)ゝ

次回予告

十数年前のＧＷ明けに出会った学生さん。

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