テレクラ８０’ｓ～

やっぱりテレクラって面白いですね。




“敵前逃亡”ばかりでしたが、久しぶりにテレクラに行ってきました。
テレクラの個室に入ると、毎度の「今日はどんな人を探している」コールに交じって、
マジ相談コールなんかがあったりして、根っから自称“善人”！？の私としては
がっぷりよつで対応して自己満足に浸ってました。
そんな中で繋がったコール。
話し方や相手の環境など、どこかで聞いたことが・・・・
そうです。以前紹介した「人類学」シリーズの女性酷似しています。

（詳しくは過去記事を参照
）テレクラ最前線「まさに人類学・・・」
テレクラ最前線「人類学再び・・・」
テレクラ最前線「人類学再び・・・第二話」

しかしながら相手はしらばくれているのか、ガチなのか気づきません。
こうなると白々しく話している自分がアホらしくなってきて、
つい笑い出してしまいました。
で、こちらから正体を暴露してみました。
すると相手は？？？？？
完全な人違い・・・・
やってしまいました（苦笑）
テレクラ遊びの失敗談で多いのは“人間違い”です。
あまりに多くの人と話しすぎて、誰が誰だかわからなくなってしまう。
この失敗は特にアフター（後日）コールを狙う“ブーメラン戦法”では致命傷になります。
最近ではこの戦法をあまり使わないので必要ないのですが、
昔はテレクラでのコールを記録するメモ帳は必需品でした。
そんなこんなで大失敗をしてしまったと思っていたところに、
その“人類学”の女性から携帯コールがかかってきました。
電話に出ると

「いまテレクラにいません？」

彼女曰く、
自分によく似た親戚がいてその女性から
テレクラにかけたら人間違いをされたといわれた。
で、思い当たる人に確認している。
とのことだった。

それを聞いてまた笑ってしまいました。
彼女が言っていることが本当だとしても面白いし、
プライドの高い彼女が嘘をついて取り繕っていたとしても面白い。

「うん、テレクラにいるよ」

別に私が取り繕う必要もないので正直に答えちゃいました。
（このへんがデリカシーがないとわかっているのですが・・・）

新たなコールが入ったので、携帯を切るとしばらくしてメールが
「○○（彼女の親戚）から怒られちゃった」

本来なら「それはすいませんでした」
などと茶を濁して返すところでしょうが、めんどくさいので放置（苦笑）

彼女の言ってることは本当か？
それとも取り繕うための嘘なのか？
みなさんはどう思いますか？

いずれにしてもテレクラではいろいろなことが起こります。
だから、テレクラ遊びは面白くてやめられません（笑）

情報を制したものが勝つ・・・・一見の価値ありです


若い娘もいいけど・・・・やはり熟れた人妻・・・ならば攻略法はここ


でも若い娘がいいという人は・・・・ここで



追記
その後、人妻さんとの出会いがありましたが、それはまたの機会に。

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