MYM第五十話
福岡のテレクラで知り合ったマキちゃんとの
日々を赤裸々綴った物語・・・・
M度100%のマキちゃん。
資質としては申し分ありませんでした。
しかしながら…
そうです。
別れが決まっている私たちの関係と同様“ごっこ”は、あくまでも“ごっこ”でなければなりません。
そこで閃きました。
その日もいつものように夕飯を食べ、テレビを見て、そろそろ寝ようかという時間になった時に…
「あのとき縛られてどうだった?」
「ちょっと感じたかも…」
今日もちょっと縛ってみる?
「うん」
さすがM度100%ノリは最高です。
タオルで手を縛って、今回はさらに目隠しを追加しました。
このシチューションでさらに敏感になるマキちゃん。
ちょっとお触りしただけで、ビクンビクン反応します。
目隠ししながら愚息をしゃぶらせて、いざ挿入。
「ちゃんと、ゴムをつけるからね」
「お願いします」
ここで付けたフリをするというのもありがちですが、やはり、マキちゃんを本当に悲しませるわけにいきません。
しっかりゴムを装着して、すでにグチュグチュになっているマキちゃんの花弁に愚息を挿入します。
「あぁ~すごかよ~」
マキちゃんの反応、予想を裏切りません。
私もヒートアップして、さらに激しくツキまくります。
「イッちゃいそう。あぁ~イク~」
激しく感じるマキちゃん、何度も絶頂に達しているのがわかります。
私もそろそろ我慢限界。
ここで悪魔の企みを実行に移します。
愚息を一旦抜いて、マキちゃんの目隠しを外し…
手に持ったコンドームを見せながら…
「俺もイキそう…」
外されたコンドームを見て、
縛られた手で私を叩くように抵抗するマキちゃん。
「あっ…」
そんな抵抗も空しく果てしまった私…
マキちゃんは何が起こったのかわからないのか茫然としています。
茫然から現実に戻って涙…
になるまえに種明かし。
すべて“ごっこ”。
ゴムを外したふりをして、用意してあったゴムを見せる。
偽装中だしだったことを伝えます。
現実の戻る前の種明かしに安心したのかマキちゃん
「なんだかゾクゾクしてすごく感じちゃった」
さすがM度100%。
以降、ご要望にお応えして、ゴムをあらかじめ二重につけたり、すでに装着した状態で、帰宅早々襲ったりと、手を変え品を変えたりして、“偽装中出し”がお約束のプレイになりました。
続く
ランキングご協力ください。
ありがとうございます。
日々を赤裸々綴った物語・・・・
M度100%のマキちゃん。
資質としては申し分ありませんでした。
しかしながら…
そうです。
別れが決まっている私たちの関係と同様“ごっこ”は、あくまでも“ごっこ”でなければなりません。
そこで閃きました。
その日もいつものように夕飯を食べ、テレビを見て、そろそろ寝ようかという時間になった時に…
「あのとき縛られてどうだった?」
「ちょっと感じたかも…」
今日もちょっと縛ってみる?
「うん」
さすがM度100%ノリは最高です。
タオルで手を縛って、今回はさらに目隠しを追加しました。
このシチューションでさらに敏感になるマキちゃん。
ちょっとお触りしただけで、ビクンビクン反応します。
目隠ししながら愚息をしゃぶらせて、いざ挿入。
「ちゃんと、ゴムをつけるからね」
「お願いします」
ここで付けたフリをするというのもありがちですが、やはり、マキちゃんを本当に悲しませるわけにいきません。
しっかりゴムを装着して、すでにグチュグチュになっているマキちゃんの花弁に愚息を挿入します。
「あぁ~すごかよ~」
マキちゃんの反応、予想を裏切りません。
私もヒートアップして、さらに激しくツキまくります。
「イッちゃいそう。あぁ~イク~」
激しく感じるマキちゃん、何度も絶頂に達しているのがわかります。
私もそろそろ我慢限界。
ここで悪魔の企みを実行に移します。
愚息を一旦抜いて、マキちゃんの目隠しを外し…
手に持ったコンドームを見せながら…
「俺もイキそう…」
外されたコンドームを見て、
縛られた手で私を叩くように抵抗するマキちゃん。
「あっ…」
そんな抵抗も空しく果てしまった私…
マキちゃんは何が起こったのかわからないのか茫然としています。
茫然から現実に戻って涙…
になるまえに種明かし。
すべて“ごっこ”。
ゴムを外したふりをして、用意してあったゴムを見せる。
偽装中だしだったことを伝えます。
現実の戻る前の種明かしに安心したのかマキちゃん
「なんだかゾクゾクしてすごく感じちゃった」
さすがM度100%。
以降、ご要望にお応えして、ゴムをあらかじめ二重につけたり、すでに装着した状態で、帰宅早々襲ったりと、手を変え品を変えたりして、“偽装中出し”がお約束のプレイになりました。
続く
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テーマ : テレクラ・出会い系体験談
ジャンル : アダルト