MyM第十八話
「中山さん、もう入れて・・・」
マキちゃんのあそこは、昨夜の余韻なのか。
すでにグチョグチョになっていました。
出勤までそう時間もないので、
お言葉に甘えて前戯もそこそこに
二度目の挿入をさせていただくことにしました。
幸い朝ということもあって朝勃ちの勢いも借りて、
息子はすでにギンギンに膨張していました。
まきちゃんのあそこは花びらも小さく。
165センチという身長にしては小さめなサイズです。
その上、締まりよく。
私がいままで絡ませていただいた女性の中でも、
トップクラスに入るほどの名器でした。
その名器が朝一番しかも出勤前の一発に興奮したのか。
さらに私の息子を締め付けてきます。
その締め付けに負けないように、私も激しく腰を動かします。
「もうダメ。中山さん、イッて」
マキちゃんの懇願するような喘ぎに、シンクロするように
私のボルテージも頂点に達したのでした。
「中山さん、激しか~」
「そうかな~昔はもっと腰が動いたんだけどな~」
「その頃に会いたかったと」
と笑いながら話すマキちゃん。
初めての一夜はまずまずだったのだろう。
その後は時間もないので
そそくさと着替えて、
二人でマンションを出ました。
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